【ジュエリー解説】強い意志力で成功に導く「ブルーサファイア」
こんにちは！
広報担当のSAKIです。
本日もブログをお読みいただき
ありがとうございます
今回のジュエリー解説では、
意志力を高めて成功へ導く宝石
「ブルーサファイア」
を解説します
青い宝石の代表
『サファイア』
ダイヤモンドに次ぐ硬さの鉱物である、
コランダム（鋼玉）の中で、
赤色のルビー以外をサファイアと呼びます。
サファイアといえば、美しい青色が特徴。
その語源は、「青色」を意味するラテン語の
『sapphirus（サッピルス）』や
ギリシャ語の『sappheiros（サピロス）』
に由来すると言われています。
和名では『蒼玉、青玉（せいぎょく）』
と呼ばれおり
まさに、青い宝石といえば
”サファイア”を表しています
古代では青い宝石を全てサファイア
と呼んでいた時代があるそうです
サファイアには複数の色があります
頭に何もつかない”サファイア”は
青色のブルーサファイアを表します。
そのほか、黄色やオレンジ色、ピンク色、
紫色、緑色などがあり、
青色以外のサファイアの総称を
”ファンシーサファイア”と呼びます。
（ファンシーサファイアについては
別の記事でご紹介予定です
）
「誠実と信頼」
永遠の愛を誓う場面にも
サファイアといえば、
誠実
信頼
強い意志
を象徴する宝石です。
このような意味合いから
婚約指輪としてサファイアを
贈る方もいらっしゃいます
実際に故ダイアナ妃がチャールズ皇太子から
もらった婚約指輪はブルーサファイアだったと言います。
ダイヤモンドも素敵ですが
ブルーに煌めくサファイアの指輪も
とっても魅力的です
また、古代よりサファイアは
世界各地で神聖な石として
崇められていました。
古代ギリシャやヨーロッパでは
解毒作用がある石として信じられており
古代ペルシア人はサファイアが地球を支える
大切な台座となっていて
空の青さはサファイアが反射した色
だと信じられていました
また、カトリック教では
サファイアは神の意志を伝える石
として考えられており、
天の力を授けられるように
聖職者たちは右手にサファイアを
身につけるようになったそうです
サファイアの意味合い
古代から世界中で特別な宝石として
崇められているサファイア
具体的な意味合いを解説していきます
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆意志力を高めて
成功に導く
誘惑に打ち勝つ強い意志力をもたらし
成功へと導きます。
意志力、判断力、洞察力を高め
勝負運やカリスマ性をアップさせる
と言われています。
◆基盤を固める
サファイアは硬度が高く割れにくいことから
家庭や経営の基盤を固めると言われています
結婚や起業など
新たな始まりを迎える際にも
オススメな宝石です。
◆真実を見極める
サファイアのブルーが
冷静さをもたらし真実を適切に見抜けるよう
サポートをしてくれます。
今進むべき方向性をインスピレーションで
示してくれるでしょう。
◆チャンスを掴む
直観力、集中力を高め、
成功に向けて訪れたチャンスを掴めるように
サポートをしてくれます。
積極的な気持ちをもたらし
行動力を高めてくれるでしょう。
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いかがでしたか？
いつの時代も誠実さと気品で
一目置かれた存在感を放っているサファイア
”青い宝石の代表”の枠に収まらず
宝石の代表と言えるほど
魅力溢れるカリスマ的な宝石です
人気ブランドMasPender.では、
様々な種類のサファイアを使用した
リーフリングシリーズを
新たに発売いたしました
待望のリングシリーズ
ぜひお店へ見にいらしてください
◆ブルーサファイアを使用した、
MasPender.No.47イエローサファイアリングのエネルギー解説はこちら
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